エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Alacrittyとtmuxでターミナル環境をつくる | Lon Sagisawa
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Alacrittyとtmuxでターミナル環境をつくる | Lon Sagisawa
Linuxを使っていた頃は、タイル型のウィンドウマネージャーを使っていたこともあってターミナル自体を大... Linuxを使っていた頃は、タイル型のウィンドウマネージャーを使っていたこともあってターミナル自体を大量に開くことで複数のターミナルを同時に使っていました。 Macを買った際にターミナルまわりの環境を構築しなおした際に今までLinuxで使っていたAlacrittyも試してみたのですが、Mac版では一度にひとつのウィンドウしか開けないため今までのように「ウィンドウを多数開いてウィンドウ自体を管理する」という形のターミナル管理はできなくなりました。 そこでMacではiTerm2を使うことにしました。macOSによく馴染み、多機能でFLOSSでよいターミナルだと思うのですが、WSL環境でもAlacrittyを使っているのでできれば同じターミナルにしたいこと、前々からtmuxには興味を持っていたのでAlacritty+tmuxの組み合わせを試すことにしました。 tmuxのインストール tmuxはH