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【レポート】P.A.WORKS堀川憲司社長のトーク「アニメーションづくりの魅力-富山からの発信」~組織作りと人材育成、そして京都アニメーションへのリスペクト - 忘れられた庭の静かな片隅
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【レポート】P.A.WORKS堀川憲司社長のトーク「アニメーションづくりの魅力-富山からの発信」~組織作りと人材育成、そして京都アニメーションへのリスペクト - 忘れられた庭の静かな片隅
毎年秋に開催される「京都ヒストリカ国際映画祭」。第11回となる今年の特別企画は「今こそ語り合おう京... 毎年秋に開催される「京都ヒストリカ国際映画祭」。第11回となる今年の特別企画は「今こそ語り合おう京都アニメーション、そして京都がアニメ文化史に刻んだ足跡を深堀りする」というテーマでした。このプログラムでは、京都アニメーションの劇場4作品*1が上映され、その魅力を再確認するとともに、京都アニメーションと同じく地方でアニメ制作を手がけられている富山の(株)ピーエーワークス(P.A.WORKS)*2代表取締役の堀川憲司社長をお招きして、「アニメーションづくりの魅力-富山からの発信」と題するスペシャル・トークが開催されました。以下はそのトークの記録です(2019/10/27 Sun.)。 第11回 京都ヒストリカ国際映画祭 トークは京都文化博物館の別館(重要文化財)で京アニ作品の上映前後に開催されました。 堀川憲司社長のプロフィール お話の聞き手は京都文化博物館の森脇清隆さん*3。堀川社長の登壇前