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湯浅政明 挑戦から学んだこと(第6回)もしかしたら存在したかもしれない、もうひとつの『ピンポン』
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── 次は、松本大洋さんの同名漫画が原作の『ピンポン THE ANIMATION』(14)です。この作品と湯浅さんの相... ── 次は、松本大洋さんの同名漫画が原作の『ピンポン THE ANIMATION』(14)です。この作品と湯浅さんの相性は最高だと思いました。すごい速さで動き回る球技と、動いて魅力を発揮する湯浅さんの作風なので。 湯浅 松本さんが注目を浴び始めたとき、あ、僕の画と似ていると思ったんです。自分の画と似ている人がヒットしてるのって嬉しいなあって(笑)。(※個人的感覚です) でも、『ピンポン』になると、もっとランクが上がってしまっていて、完成度の高さもすごい。そういう作品を、わざわざアニメ化する必要ってあるのかなと思ったくらいでした。というのも、スキがある方がアニメ化はしやすいから。 ── 『ピンポン』は、湯浅さんのアニメの前に曽利文彦監督によって実写化(『ピンポン』(02))されていますよね。 湯浅 実写版はキャスティングが良くて音楽もいい。面白かったけど、自分の読みと違うところもありました。