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野党再編(1) - 山猫日記
野党再編は今後数年の日本政治のホットトピックとなるはずです。衆参で自民党が圧倒的な優位にあるから... 野党再編は今後数年の日本政治のホットトピックとなるはずです。衆参で自民党が圧倒的な優位にあるからこそ、野党はそこにエネルギーを注がざるをえません。いったん政権交代を経験してしまった以上、かつての社会党のように万年野党であることを受け入れつつ国会対応のさじ加減で存在感をアピールするというやり方には国民も納得しないはずです。 民主主義は、合法的で時限的な独裁であるという言葉もあるとおり、元来野党がすべきことは政策を磨きこんでマニフェストなり政権公約の体系に練り上げていくことですし、手垢のついていない新しいリーダーを育成することです。このリーダー育成という点は、政界でも年功序列が一般的な日本では見逃されがちですが非常に重要です。日本同様、議院内閣制を採用する英国では90年代の保守党政権終盤には新鮮な労働党の顔としてブレア氏が登場し、その労働党政権終盤には新鮮な保守党の顔としてキャメロン氏が登場し