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猫21歳。運命の分かれ道。 - lyonblog
我が家には21歳の雌猫がいます。 人間でいうと110歳位らしい。 111歳で旅立った祖母と重ねる事... 我が家には21歳の雌猫がいます。 人間でいうと110歳位らしい。 111歳で旅立った祖母と重ねる事もあり、自分で歩いてご飯食べてすごいなあといつも感心していた。 主人の家族が田舎で面倒見ていたのだけど、猫も面倒見ていた義父も歳だったので街中に住む我が家にやってきた。もともとは主人が引き取った猫なので責任も感じているらしく、この3年、過保護ではないかというくらい猫さんに尽くしている。 大病はしていないもの、腎機能が悪いので毎日投薬は欠かせないのと、後ろ足を少し引き摺って歩くくらい。 ここ最近食欲がなくあまりトイレにも行かない。 階段をあがることもめっきり難しくなってしまった。 今朝、主人が猫を安楽死をしようと思うと言ってきた。 やはりそう来たか・・・と思ったけれど もう少し様子見よう。お医者さんの意見も聞きたいと頼んだ。 フランスでは動物の安楽死への決断が早いように思う。 治る見込みが無く苦