エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
髪結女と伊達男 - 街場の女日記
お久しぶりです。通信制大学の方がしばらく忙しかったのと、このエントリを書くのに時間がかかったため... お久しぶりです。通信制大学の方がしばらく忙しかったのと、このエントリを書くのに時間がかかったために、すっかり間が空いてしまいました。今回のエントリは、前回の記事の後編―というよりも、実は、こちらが本題です。 前回の記事、「結婚相手の選び方」で、私は次のように書きました。 つまり私は、今を起点とするのではなく、死の瞬間に結婚生活を振り返ったとき、「幸福だった」と言えるかどうかを再重要視しているのです。 結婚に限らず、私は何事も、「死の瞬間に「幸福だった」と心から言えるかどうか、感謝の念に溢れて死ねるかどうか」をひとつの判断基準にしています。 これはどこかで読んだ借り物の考えではなく、母方の祖父母、特に祖母の死の思い出を通して生まれたものであり、自分の中に深く内面化された指針になっています。 そのいきさつを、だいぶ長くなりますが(9207字)、書いてみたいと思います。かなり重い内容を含んでいま
2014/07/03 リンク