エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『PENTAX Q』で撮る高倍率マクロ 諭吉ベンチ - マクロ☆スタイル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『PENTAX Q』で撮る高倍率マクロ 諭吉ベンチ - マクロ☆スタイル
PENTAX Q/Bellows/NIKON Plan 10 ペンタQの操作もずいぶん慣れてきたので、高倍率マクロ者のたしなみ。 ... PENTAX Q/Bellows/NIKON Plan 10 ペンタQの操作もずいぶん慣れてきたので、高倍率マクロ者のたしなみ。 諭吉ベンチで解像力を調べてみる。 すると意外や意外。 パッと見だけなら悪くない。 一眼レフのようなミラーショックやシャッターショックがない電子シャッターのせいなのだろう。 水平の撮影台でテキトーに撮ったのに、かなりいい。 少しミラーレスを見なおした。 通常使うのであれば一眼レフのほうが楽しいのだけれども、 がぜん電子シャッターのデジカメが欲しくなってくる。 諭吉ベンチとは、ホログラムのひとつの■の幅、 10マイクロメートルをくっきり解像することで、 レンズの解像度や撮影台の剛性を確かめる文化です。 わたしの知る限り、某山猫氏からみるみる広がっていったものです。 最近では通常の(それでも通常とはいえない)マクロレンズではなく、 顕微鏡の対物レンズを使うところまで流