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力動精神医学の歴史③「心理学的概念の基盤」 - まだなにも決まっていない blog
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力動精神医学の歴史③「心理学的概念の基盤」 - まだなにも決まっていない blog
みなさん、こんにちは、私です。 力動精神医学の歴史 maedaaaclinic.hatenablog.com の続きになります。... みなさん、こんにちは、私です。 力動精神医学の歴史 maedaaaclinic.hatenablog.com の続きになります。 前回「無意識」について書かせていただきましたが、 無意識を治療の対象にすることは昔から見られており、 中国の素問では「移精変気論」 日本では「移情の法」が精神療法にあたり、 人間の心(感情)の働きに、心身相関の原理(無意識の働き)を適応しています。 素問 作者:小曽戸丈夫,小曽戸洋 たにぐち書店 Amazon 西洋では無意識は神秘家・自然哲学者らの関心事であったが、 19世紀には実験的・臨床的アプローチで補完され、力動精神医学発展の基盤となった。 実験心理学的概念の「無意識」は ドイツの哲学者で数学者のゴッドフリート・ライプニッツ(1646-1716)による 「知覚できる閾値以下の微少知覚が人間の心的生活に重要な役割を果たす」 に由来し、 ドイツのグスタフ・フェ