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6月10日、大手町のアイティメディアのセミナールームにおいて、『スマートな経営のためのラウンドテーブ... 6月10日、大手町のアイティメディアのセミナールームにおいて、『スマートな経営のためのラウンドテーブル』の第1回が開催された。良品計画 会長の松井忠三氏が講演し、「無印良品」のブランド戦略と海外展開について話した。成功を収め、順調に成長を続けてきたように見える同社の経営も、決して平坦な道のりではなかったことを率直に語った。 アジアの拠点としての地位を急速に失いつつある日本 講演に先立って、日本アイ・ビー・エムの専務執行役員 椎木茂氏が挨拶に立った。椎木氏は2007年と2010年のデータを示しながら、わずか3年の間にアジアの拠点としても、研究開発の拠点としても、日本を重視する企業が急減していることを紹介し、その地位を落としている日本の現状が示された。また、次のように加えた。 「日本企業の投資は増えているが、投資先のほとんどは海外。日本に投資している日本企業はほとんどありません。つまり、海外調