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仕事を「見える化」すると健全経営に!
私が本書を出版しようと思ったきっかけは、飲食店を筆頭にあまりにも多くのサービス業が新規出店をして... 私が本書を出版しようと思ったきっかけは、飲食店を筆頭にあまりにも多くのサービス業が新規出店をしては、閉店または廃業を繰り返しているからです。潤沢な資本がある大手企業を除けば、そのほとんどのお店は経営者が莫大(ばくだい)な借金を背負って開業しているのではないでしょうか? 東京商工リサーチの調べによると、1年以内の廃業率は34.5%で3年になると70%だそうです。10年後には90%が閉店もしくは廃業とのこと。3年くらいでは本人の借り入れは残っているだろうし、ひどい時には社員の給料は未払い、取引先の売り掛けもそのままでつぶれてしまう……。 私自身も21年前の30歳の時に、国民金融公庫で当時の私にしては大きな額の借り入れをして起業したのが始まりでした。 起業した当時はマーケットが拡大時代でしたので、ある程度のどんぶり勘定経営でも何とかなりましたが、現在のようなマーケット縮小時代には、「見える化経営