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世界が注目する日本のアンビエント〜Visible Cloaks ×尾島由郎×柴野さつきが語る“ポスト・インターネット”時代の環境音楽〜
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世界が注目する日本のアンビエント〜Visible Cloaks ×尾島由郎×柴野さつきが語る“ポスト・インターネッ... 世界が注目する日本のアンビエント〜Visible Cloaks ×尾島由郎×柴野さつきが語る“ポスト・インターネット”時代の環境音楽〜 YouTubeをはじめとする音楽配信を通じて、シティ・ポップやニューエイジ・ミュージックなど、80〜90年代の日本人アーティストの楽曲が海外で高く評価される現象が起きている。特に、リイシューによって息を吹き返した80年代の日本のアンビエントミュージックが世界中の注目を集めるなか、その先駆的存在であり、気鋭のレーベルとして知られるニューヨークの〈RVNG Intl.〉より至宝のアルバム『serenitatem』がリリースされた。 80年代より公共施設の環境音楽を手がけ、日本のアンビエントシーンを牽引してきたアーティストの尾島由郎とピアニストの柴野さつき。そして、かねてから尾島の大ファンだったという現代のアンビエントシーンを象徴するアメリカ人のユニットVisi