エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第30回 J-POPはなぜ世界で通用しないのか②【音楽あれば苦なし♪~ふくおかとも彦のいい音研究レポート~】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第30回 J-POPはなぜ世界で通用しないのか②【音楽あれば苦なし♪~ふくおかとも彦のいい音研究レポート~】
ミック・カーンの衝撃 土屋昌巳さんのアルバム『LIFE IN MIRRORS』(1987)の、ロンドンでのレコーディ... ミック・カーンの衝撃 土屋昌巳さんのアルバム『LIFE IN MIRRORS』(1987)の、ロンドンでのレコーディングの話。参加してくれたミュージシャンたちの誰も譜面が読めないという状況に、驚くと言うよりはむしろ不思議な思いでいたのですが、中でも元“JAPAN”のベーシスト、ミック・カーン(Mick Karn)は印象的でした。 土屋さんは、依頼する曲のベース抜きのラフミックス・カセットを彼に渡し、その3日後にスタジオに来てもらいました。他の楽器はほぼ日本で録音済みで、ミックのベースだけを追加録音するという工程です。 しばしの談笑ののち、さあやろうか、とエレキベースを取り出し、ケーブルで調整卓(コンソール)につなぎセットアップ。で、録音テープを回したら……私はちょっと感動してしまいました。 そもそもミック・カーンは、非常に個性的な “キテレツな”と言ってもいいくらいのベースフレーズを得意と