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「軍事利用禁止」版GPLを掲げるオープンソース・プロジェクトGPU | OSDN Magazine
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「軍事利用禁止」版GPLを掲げるオープンソース・プロジェクトGPU | OSDN Magazine
GPUはGnutellaクライアントで、ネットワーク上の個人PCが相互にCPUリソースの共有を許すことでスーパー... GPUはGnutellaクライアントで、ネットワーク上の個人PCが相互にCPUリソースの共有を許すことでスーパーコンピュータをアドホックに構成する。これだけでも十分面白そうだが、それにも増して興味深いのは、そのライセンス、彼ら言うところの「軍事利用禁止」版GNU General Public License(GPL)である。 GPUプロジェクトを率いる2人の開発者Tiziano MengottiとRene Tegelのうち、ライセンスの「パッチ」を推進したのはMengottiだ。そのパッチに曰く、「プログラムとその派生品は、人間に危害を加えることを目的に実行または変更されてはならない。また、人間に危害が加えられるのを看過するものであってはならない」 Mengottiによると、これはとりわけ軍事利用の禁止を念頭に置いたものだという。「私たちはオープンソースの開発のために、自分の自由時間を割い