Mozilla、開発者がスキルを示すデジタルバッジ普及に向けたプロジェクトに着手 | OSDN Magazine

Mozillaは9月15日、「Open Badges」インフラプロジェクトを発表した。Open Badgesを利用することで開発者は自らのスキルをオンラインで表明でき、また教育・トレーニング機関はOpen Badgesを用いて受講者にコース修了の証明を付与できる。 今日ではEラーニングなど学習の場が広がっているいっぽうで、開発者が自らのスキルをオンラインで示したり、講座を修了したことを証明することは難しい。Open Badgesはこの問題に対応するプロジェクトで、教育・トレーニング講座の運営者やコミュニティがオンラインでバッジの発行・管理ができるインフラを提供する。Mozillaは慈善団体MacArthur Foundationと共同で展開する。 オープンな仕様とAPIを提供することで、バッジの作成や発行を標準化し、相互運用性を確保する。同日、プロジェクトのWebサイトを開設し、バッジフォ

[kireifish]

School of Webcraft、Openbadges.org/

[stibbar]

ふーむ。

[labunix]

Mozilla、開発者がスキルを示すデジタルバッジ普及に向けたプロジェクトに着手 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

[takachino]

デベロッパー4sqだな。→Mozilla、開発者がスキルを示すデジタルバッジ普及に向けたプロジェクトに着手