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今も色褪せない『タマ&フレンズ』の人気 実現までスピードと柔軟性を持って進められる理由とは | 販促会議 2024年2月号
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今も色褪せない『タマ&フレンズ』の人気 実現までスピードと柔軟性を持って進められる理由とは | 販促会議 2024年2月号
1983年、ソニー・クリエイティブプロダクツのクリエイターによって誕生した『タマ&フレンズ~うちのタ... 1983年、ソニー・クリエイティブプロダクツのクリエイターによって誕生した『タマ&フレンズ~うちのタマ知りませんか?~』。裁縫箱やドリルでおなじみの同キャラクターが2023年に40周年を迎え、さまざまなタイアップや記念イベントを実施している。担当者に話を聞くと、『タマ&フレンズ』にしかない強みが見えてきた。 1983年にデビューした『タマ&フレンズ~うちのタマ知りませんか?~』(以下、『タマ&フレンズ』)。その当時に販売していた商品をかつて使用していた、40代を中心とした世代だけがファン層と思われがちだが、そうではない。漢字・計算ドリルや銀行通帳、動物病院の薬袋に長く採用されていることもあり、10代~20代からも高い認知度を誇っている。また、コアファンの親世代である60代以上も含め、親子三世代にわたって人気があることも特徴だ。 『タマ&フレンズ』として新たなステージを目指す そんな『タマ&