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「PESO」視点で発想する オウンドメディア活用の考え方 | 広報会議 2019年5月号
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「PESO」視点で発想する オウンドメディア活用の考え方 | 広報会議 2019年5月号
Paid(広告)、Owned(自社メディア)、Earned(評判の獲得)に分類した「トリプルメディア」の提唱から... Paid(広告)、Owned(自社メディア)、Earned(評判の獲得)に分類した「トリプルメディア」の提唱から10年経ち、新たに「PESO」が広がっている今。企業のオウンドメディアの役割やそのコンテンツの中身は、どうあるべきか。 人々のメディア接触や情報接触、購買行動は、日々大きく変化し続けている。広告(Paid)に頼ってきた従来型から、EarnedやOwnedも組み合わせた統合型マーケティング・ソリューションへと、企業側からの発信も大きくシフトしている。そんな時代のオウンドメディア活用のあり方について、改めて考察してみた。 マスメディアの燃費が悪化 トリプルメディアは2009年5月に提唱され、英語圏では一般に「POEM(ポウム)」と呼ばれている。広告や広報の分野で、情報の送り手側から見て、メッセージを乗せる乗り物としてのメディアを「Paid」「Owned」「Earned」の3つに分類し