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『消耗』より普遍的価値のあるコンテンツ制作を─中央大学 松野良一氏 | 宣伝会議 2021年6月号
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『消耗』より普遍的価値のあるコンテンツ制作を─中央大学 松野良一氏 | 宣伝会議 2021年6月号
この不確かな時代、消費者はどのようにメディアに接しているのだろうか。それに対して、企業に求められ... この不確かな時代、消費者はどのようにメディアに接しているのだろうか。それに対して、企業に求められる発信のあり方とは何か。中央大学の松野良一教授に、話を聞いた。 「ニッチ」か、「博学」か 大学生のメディア接触に変化 私は今、中央大学の複数のゼミで、ドキュメンタリー番組を制作する指導を行っています。そこで、学生のメディア接触状況が激変していることに気づきました。今年の新入生で地方から上京してきた約20名に聞いたところ、実家からテレビを持ってきた人はたった5人。新しく購入した人は、なんとひとりもいない。もはや、一人暮らしで買いそろえる電化製品の中に、テレビは含まれなくなっているようなのです。 「テレビは面白くない」。そう話す彼らがインターネット上の動画に求めているのは、「テレビにはないもの」だといいます。とはいえ、これは“地上波では放送できない”過激な方向性だけではありません。 彼らがよく観てい