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スーパーファミコンで発売された「謎の親子カセット」 見どころ満載も「あと一歩」だった? | マグミクス
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スーパーファミコンで発売された「謎の親子カセット」 見どころ満載も「あと一歩」だった? | マグミクス
今ではほとんど見かけませんが、1980年代から1990年代には、ゲームソフトの記録媒体として「ROMカセット... 今ではほとんど見かけませんが、1980年代から1990年代には、ゲームソフトの記録媒体として「ROMカセット」が多く使われていました。そのなかには長方形の一般的なカセットではなく、特殊な作りのカセットも見られたのです。今回はスーパーファミコン向けに登場した「親子カセット」を用いるゲームソフトを振り返ります。 昨今のゲーム市場では、ゲームソフトのパッケージ販売に加え、ゲームソフトのダウンロード販売が主流になっています。また、ゲームソフトの記録メディアもBlu-rayディスクなどがほとんどで、昔ながらのROMカセットはNintendo Switch用ソフトで使われている「ゲームカード」以外には、あまり見かけなくなりました。 しかし、1980年代から1990年代まではファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)やスーパーファミコン(以下、SFC)など、人気を博していた家庭用ゲーム機の記録メディアと