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「友達の誰もクリアできてない」タイトルだけは有名… 鬼ムズなファミコンソフト3選 | マグミクス
ファミコンソフトのなかには、難易度が高すぎて、プレイヤーを絶望させたタイトルがいくつもありました... ファミコンソフトのなかには、難易度が高すぎて、プレイヤーを絶望させたタイトルがいくつもありました。ゲームバランスの偏りは日常茶飯事で、クリアを諦めることも珍しくありませんでした。本記事では、有名タイトルなのに、クリアした人を周りで見かけなかったファミコンソフトを振り返ります。 ファミコンソフトのなかには、大ヒット作がある一方で、ゲームバランスが悪かったり、致命的なバグがあったりなど、問題を抱えたソフトが多かったのも事実です。「問題作」の難易度の高さに、多くの子供たちがサジを投げ、なかには「クリアできた人を周囲で見かけなかった」ほどのソフトも存在します。 シンプルな難しさで、当時の子供たちを苦しめたタイトルのひとつが、1985年にバンダイから発売された『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』です。発売当時に人気を博していたアニメ『オバケのQ太郎』を題材にした、全12面のステージを冒険する横スクロ
2024/05/02 リンク