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あなたの視線が恐かった。 - maimiblog
タイトルからはわかりにくいですが反省しているお話です。 ファーストフード店で、2歳の息子と二人でラ... タイトルからはわかりにくいですが反省しているお話です。 ファーストフード店で、2歳の息子と二人でランチしていた時の話。 息子は、今でこそよく食べるようになり、 外ではほぼずっと座って食べられるようになりました。 それまでは食べる量が少なく、すぐ飽きて動き回りたがるので、 二人での外食はほぼありませんでした。 (三人の場合は、夫に先に食べてもらって、息子を連れて外で遊ばせてもらったりしていました。) (あ、1歳前半という時期もあったかもしれない。) 最近は食べられる量も多くなり、 その日も二人が食べ終わるまでは座っていたのですが、 私が机の上を片付けたり、帰る準備をしている間、 少し店内を歩いていました。 おそらくまだ30秒も経っていないはず。 小さな店だったので動く範囲も少なく、 居場所を確認しながら、ささっと片付けようとしていると、 感じる視線が……。 窓に向かって座っている一人の女性が
2018/02/23 リンク