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ブックウオッチング:街の本屋さん サンブックス浜田山(東京都杉並区) - 毎日新聞
文芸書そろえる駅前書店 京王井の頭線浜田山駅前にある「サンブックス浜田山」。地下の改札口を出て地上... 文芸書そろえる駅前書店 京王井の頭線浜田山駅前にある「サンブックス浜田山」。地下の改札口を出て地上に出るとわずか10秒で到着できる駅前書店だ。店舗の外にある棚は雑誌などが並び、他の書店と同じだが、中に一歩入ると文芸書、人文書の充実ぶりに目を見張らされる。 代表の安藤弘さん(60)がサンブックスを創業したのは1983年。商店街の通りを挟んで対面する鮮魚店の三男だった安藤さんだが「魚屋を継ぐのが嫌」で書店を始めた。父が三男、自らも三男だったため社名を「有限会社さんさん」とした。当時、近所に「浜田山書房」という店があったため(現在は廃業)、店名をサンブックス浜田山にした。鮮魚店は安藤さんの兄が継いでいる。鮮魚店の常連客に、2001年12月に倒産した人文・社会科学系の書籍専門取次、鈴木書店の幹部がいた。「その人の影響や助言もあり、創業当時から“硬い本”にも強い書店だった」と安藤さんは振り返る。 1
2016/01/21 リンク