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ふくおか探索:ブックエンド&図書館より - 毎日新聞
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◆「高島野十郎画集−作品と遺稿−」川崎浹(とおる)・西本匡伸監修/求龍堂 独自の写実表現に、解説や年... ◆「高島野十郎画集−作品と遺稿−」川崎浹(とおる)・西本匡伸監修/求龍堂 独自の写実表現に、解説や年譜を付す 高島野十郎は福岡県生まれの画家です。終生画壇と交流せずに独学で絵を学び、独自の写実表現を追求しました。 今回ご紹介するのは、彼の画業の特徴的な作品である「月と太陽」や「蝋燭(ろうそく)」などを中心に、晩年から初期にさかのぼるように作品を収録し、解説・年譜を付した画集です。 注目されるのは、彼の言葉が掲載されている(4)の「ノート」の部分です。「全宇宙を一握する、是れ寫実 全宇宙を一口に飲む、是寫実」などは、彼の写実が描く手法を超えた、宇宙・存在把握のための必然的なものである事を示しています。<県立図書館より> この記事は有料記事です。 残り220文字(全文532文字)