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箱根登山鉄道:110号車両引退へ 復刻塗装に衣替え | 毎日新聞
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箱根登山鉄道:110号車両引退へ 復刻塗装に衣替え | 毎日新聞
「登山電車」の愛称で親しまれている箱根登山鉄道(本社・神奈川県小田原市)で、1957年から運転さ... 「登山電車」の愛称で親しまれている箱根登山鉄道(本社・神奈川県小田原市)で、1957年から運転されている「110号車両」が来年2月で引退する。引退を前にオレンジ色に白いラインの車体を、昭和20年代後半の青と黄色帯に復刻塗装。9月3日の「わくわく!箱根親子鉄道展」でお披露目される。 同鉄道は1919(大正8)年に箱根湯本−強羅駅間が開通。1935(昭和10)年に箱根湯本から小田原駅に乗り入れている。 現在、箱根湯本−強羅駅間には2014年に運行を開始した「アレグラ号」(3000形)と「サン・モリッツ号」(2000形)、「ベルニナ号」(1000形)のほか、「モハ形」と呼ばれる「103号」から「110号」(事故で欠番になった105号を除く)の7車両が運転されている。