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京都国立博物館:開館120周年で来年特別展 | 毎日新聞
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京都国立博物館:開館120周年で来年特別展 | 毎日新聞
京都国立博物館開館120周年に合わせて開催される特別展覧会「海北友松」に関して話す同館の山本英男... 京都国立博物館開館120周年に合わせて開催される特別展覧会「海北友松」に関して話す同館の山本英男学芸部長=東京都中央区で2016年11月7日、小川昌宏撮影 京都国立博物館(京都市)は7日、開館120周年を迎える来年に特別展覧会「海北友松(かいほうゆうしょう)」と「国宝」を開催すると発表した。いずれも同館や毎日新聞社など主催。 急激な欧風化と排仏棄釈の動きのなか、同館は文化財を守ろうと明治30(1897)年に開館。佐々木丞平(じょうへい)館長は「節目の年に、新たな120年後の文化のとりでとして出発したい」と話した。 海北友松展は「狩野永徳展」や「長谷川等伯展」など同館が開催してきた桃山絵師シリーズの最後を飾る展覧会。来年4月11日~5月21日に開催され、これまでの回顧展を「はるかに勝る規模と質の大回顧展」(山本英男学芸部長)だという。