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おくひだ1号:10年ぶり復活 乗車希望者を募集 4月8日に1日だけ /岐阜 | 毎日新聞
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おくひだ1号:10年ぶり復活 乗車希望者を募集 4月8日に1日だけ /岐阜 | 毎日新聞
廃線から10年4カ月ぶりに走行する旧神岡鉄道のディーゼル車両「おくひだ1号」の記念乗車希望者を、... 廃線から10年4カ月ぶりに走行する旧神岡鉄道のディーゼル車両「おくひだ1号」の記念乗車希望者を、実行委員会が募集している。 おくひだ1号は4月8日、飛騨市の旧奥飛騨温泉口-旧神岡大橋駅間(片道700メートル)を25分かけて往復する。走行中、所定の場所で汽笛を鳴らす。記念乗車は、午後0時半発を第1便に、午後2時半発まで計5便運行する。定員は1便40人。うち4便は事前申し込みが必要で、最終便のみ当日、旧奥飛騨温泉口駅で整理券を配る。乗車は無料。 おくひだ1号は、旧神岡鉄道が開業した1984年から廃線になった2006年まで、奥飛騨温泉口-猪谷(富山市)駅間の19・9キロを走っていた。整備を進め、1日限定で復活することに。旧神岡鉄道の線路上を自転車で走るレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」事務局の田口由加子さん(38)は長年、おくひだ1号の車内の清掃を続け、実行委員会の広報部長を務める。田口さん