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特集ワイド:日本ワイン、評価急上昇 「やさしい味」世界が発見 造り手も技術もブドウも進化 | 毎日新聞
棚にずらりと並ぶ日本ワインを紹介するオーナーの小沼理子さん。「遅桜」では全国各地の約200アイテ... 棚にずらりと並ぶ日本ワインを紹介するオーナーの小沼理子さん。「遅桜」では全国各地の約200アイテムがそろう=東京都港区で 「国産ワイン」ならぬ「日本ワイン」が世界的に注目されている。特に日本固有品種のブドウ「甲州」を使った甲州ワインはこの5年で輸出量が20倍以上に。国際コンクールでも高い評価を得るなど、海外の愛好家たちをうならせている。「日本のワインはおいしくない」というのは昔の話らしい。【小松やしほ】 店の扉を開けると、コの字形のカウンターの奥にボトルがずらり。圧巻だ。昨年8月、東京・西麻布にオープンした日本ワインショップ「遅桜(おそざくら)」。北海道から宮崎まで、日本各地のワインが200種類以上並ぶ。 「日本ワインってこんなにたくさんあるの?と驚かれます」とオーナーの小沼理子(さとこ)さん。無料で2~3種類の試飲ができるほか、1500円払えば店が指定する約10~15種類のうち3種の飲み
2017/04/19 リンク