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「ぬじゅみ」:女性のギャンブル依存症に向き合って10年 | 毎日新聞
横浜 当事者の回復と社会復帰を後押し、100人が利用 全国で唯一の女性を対象にしたギャンブル依存症... 横浜 当事者の回復と社会復帰を後押し、100人が利用 全国で唯一の女性を対象にしたギャンブル依存症のデイケア施設「ぬじゅみ」(横浜市)が今年、設立10年を迎えた。当事者の回復と社会復帰を後押しし、これまでに約100人が利用した。統合型リゾート整備推進法(カジノ法)が昨年成立し、国内ではカジノ解禁の準備が進む。自身も依存症に苦しんだ施設長の田上啓子さん(68)は「やめ続けるのは簡単ではないが、苦しむ人に回復の道があることを伝えたい」と語る。 沖縄の方言で「希望」を意味する「ぬじゅみ」は2007年に開設された。日中は仲間と経験や悩みを分かち合うミーティング、夜は近隣の自助グループの会合に参加するほか、皆で一緒に趣味の時間を過ごしたりする。適切な治療を受けながら社会人として再出発するための「中間施設」という位置付けだ。
2017/05/17 リンク