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広島土砂災害3年:防災、私たちの手で 風化する今、訴え | 毎日新聞
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広島土砂災害3年:防災、私たちの手で 風化する今、訴え | 毎日新聞
地域の被災状況などを刻んだ「ぼうさい碑」の前に立つ新木信博さん=広島市安佐北区で2017年8月1... 地域の被災状況などを刻んだ「ぼうさい碑」の前に立つ新木信博さん=広島市安佐北区で2017年8月18日午後4時41分、山田尚弘撮影 77人が犠牲となった2014年8月の広島土砂災害。広島市安佐北区・三入(みいり)地区の自主防災会連合会長を務める新木(あたらしき)信博さん(67)は災害当日、未明の大雨の中で避難しないよう住民に伝え、結果的に多くの命が助かった。「防災は自助が大事。3年たって記憶が風化している今こそ意識を高めなければ」。地域で防災の取り組みを続ける一方、災害を語り継ぐため地域の被害状況を記した石碑を20日に除幕する。【小山美砂】 新木さんは中学生の頃に土砂災害で山口県の自宅が被害に遭った。12年前に三入地区内の防災会長になり、斜面地など危険箇所を写真に撮り、住民に注意を促してきた。13年11月には住民を集めて危険な場所を予想し、対処法を考える会合も開催。「1階は土砂が流れ込むから