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青森・漁船沈没10年:亡き夫に「孫の顔見せたかった」 | 毎日新聞
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青森・漁船沈没10年:亡き夫に「孫の顔見せたかった」 | 毎日新聞
橋本徹さんの遺影に手を合わせる妻光子さん=青森市久栗坂浜田で2018年3月30日午後2時53分、... 橋本徹さんの遺影に手を合わせる妻光子さん=青森市久栗坂浜田で2018年3月30日午後2時53分、後藤豪撮影 青森市沖の陸奥湾で2008年4月、ホタテ漁船「日光丸」が沈没し、乗組員8人全員が死亡した事故から5日で10年を迎える。犠牲者の一人、橋本徹さん(当時62歳)の妻光子さん(69)は最愛の人を忘れる日はなく、一緒に写った写真をいつも持ち歩いている。「お父さんは心の中に生きている。いつも一緒だよ」【後藤豪】 日光丸は4月5日午前2時ごろ、青森市の久栗坂(くぐりざか)漁港を出港。養殖ホタテの入ったネットを船のクレーンで引き揚げた後に帰港せず、約1.6キロ沖合で沈没しているのが見つかった。横波を受けて転覆したとみられる。