エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大川小津波訴訟:石巻市が上告へ 議会が賛成多数で可決 | 毎日新聞
宮城県石巻市の亀山紘市長が提出した上告関連議案を賛成多数で可決する市議会=市会議場で2018年5... 宮城県石巻市の亀山紘市長が提出した上告関連議案を賛成多数で可決する市議会=市会議場で2018年5月8日午後6時17分、本橋敦子撮影 東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市立大川小の児童23人の遺族が市と県に約23億円の損害賠償を求めた訴訟で、石巻市議会は8日、学校や市教委の事前防災の不備を認めた仙台高裁判決を不服として、亀山紘市長が提案した上告関連議案を16対12の賛成多数で可決した。県も市に同調することを表明し、司法判断は最高裁に持ち込まれることになった。 亀山市長は同日招集した臨時議会で、津波は予見不可能だったとして「児童の安全を確保しなければならない学校設置者の責務は真摯(しんし)に受け止めるが、市教委や校長らに(高裁判決が)求める内容は震災後も実現困難なものが含まれ、過失認定の基準には不合理」と上告理由を説明した。
2018/05/09 リンク