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高松城跡:桜御門、復元工事が頓挫 落札業者、相次ぎ指名停止 高松市、3度目の入札へ /香川 | 毎日新聞
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高松城跡:桜御門、復元工事が頓挫 落札業者、相次ぎ指名停止 高松市、3度目の入札へ /香川 | 毎日新聞
国史跡の高松城跡(高松市)で、市が復元を目指している「桜御門」の工事が頓挫している。復元工事を落... 国史跡の高松城跡(高松市)で、市が復元を目指している「桜御門」の工事が頓挫している。復元工事を落札した業者が2度にわたって指名停止処分となり、市の規則で契約できなくなったためだ。当初は来秋に完成し、「瀬戸内国際芸術祭2019」の秋会期に間に合うはずだったが、難しい情勢となっている。思わぬ展開に市の担当者は「タイミングが悪かった」とお手上げだ。【岩崎邦宏】 市文化財課によると、桜御門は国重要文化財で藩主が過ごす場所だった「披雲閣(ひうんかく)」の正門に当たる。江戸時代の城郭建造物が残っているとして1944年に国宝(現在の重要文化財)に指定されることが決まっていたが、翌45年7月の高松空襲で焼失。礎石と石垣だけが残った。