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口永良部島:噴火警戒レベル3に引き下げ | 毎日新聞
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口永良部島:噴火警戒レベル3に引き下げ | 毎日新聞
口永良部島。29日に噴火警戒レベルが3に引き下げられた=鹿児島県屋久島町で2018年8月16日、... 口永良部島。29日に噴火警戒レベルが3に引き下げられた=鹿児島県屋久島町で2018年8月16日、本社ヘリから野田武撮影 気象庁は29日、鹿児島県・口永良部(くちのえらぶ)島(屋久島町)の噴火警戒レベルを4(避難準備)から3(入山規制)に引き下げた。居住地域に大きな被害を及ぼす噴火が起きる可能性は低くなったとしている。一方、火山活動は高まった状態にあるため、新岳(標高626メートル)火口から約2キロの範囲で大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。 気象庁は今月15日、火山性地震が増加して大きな噴火の恐れがあるとして、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から4に引き上げた。しかし、15日に増加した新岳の西側山麓(さんろく)のやや深い場所を震源とする火山性地震が16日以降は観測されず、火山ガスも減少したことから引き下げを判断した。【山下俊輔】