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北海道震度7:死者35人 土砂崩れ現場、懸命の捜索続く | 毎日新聞
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北海道震度7:死者35人 土砂崩れ現場、懸命の捜索続く | 毎日新聞
北海道南西部の胆振(いぶり)地方を震源とする最大震度7の地震による死者は8日午後9時現在、35人... 北海道南西部の胆振(いぶり)地方を震源とする最大震度7の地震による死者は8日午後9時現在、35人になった。道などが発表した。9日午前3時過ぎに生存率が著しく下がるとされる「発生から72時間」を迎える。厚真(あつま)町の土砂崩れ現場では自衛隊や警察などによる懸命の捜索が続いた。地震直後に全域に影響した停電は9日午前0時までに約295万戸のうち675戸を残して解消されたが、電力供給量は依然不足しており、経済産業省は「最大限の節電」を要請している。 道などによると、心肺停止は2人、安否不明は3人で、すべて厚真町の住民。夜通しの捜索活動で、多くの安否不明者の死亡が確認された。死者は同町の31人のほか、新たに札幌市で男性(53)が確認された。けが人は648人に増え、建物の全半壊などは少なくとも73棟。午後10時現在、4058人が札幌市などで避難生活を送っている。 電力の復旧は急速に進んだ。道内最大の