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雑誌・青年技師:長谷川町子さん 垣間見える「描く喜び」 - 毎日新聞
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雑誌・青年技師:長谷川町子さん 垣間見える「描く喜び」 - 毎日新聞
人気漫画「サザエさん」の作者長谷川町子さん(1920~92年)の、戦後最初の作品とみられる6こま... 人気漫画「サザエさん」の作者長谷川町子さん(1920~92年)の、戦後最初の作品とみられる6こま漫画が見つかった。関係者は「戦意高揚を求められる状況から解放され、国民に寄り添い自由に描ける喜びが垣間見える。長谷川作品の分岐点だ」と評している。 6こま漫画は、西日本新聞社(福岡市)が45年9月に発行した雑誌「青年技師」に署名付きで掲載されたもの。「さあ!がんばらう」という表題で、少年2人が「タタカヒハ ツヒニオハッタ」と手を取り合って泣く場面から始まる。 少年らはその後、衛生面を改善するためのごみ箱作りと、遊び場を整備するためのくい打ちを、気合を入れて競い合う。 この記事は有料記事です。 残り324文字(全文608文字)