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対談:山と海と田“合力”を 農家の井之本さん・漁師の本藤さん 林業者減り、宮津湾“ピンチ” /京都 | 毎日新聞
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対談:山と海と田“合力”を 農家の井之本さん・漁師の本藤さん 林業者減り、宮津湾“ピンチ” /京都 | 毎日新聞
参加者と意見を交わす本藤靖さん(右)と井之本泰さん。後方の写真は主催の小山愛生さん一家=京都府宮... 参加者と意見を交わす本藤靖さん(右)と井之本泰さん。後方の写真は主催の小山愛生さん一家=京都府宮津市漁師町で、塩田敏夫撮影 宮津市上世屋で農業を営む井之本泰さん(67)と漁師の本藤靖さん(57)が同市漁師町の「ととまーと」で対談した。テーマは「宮津湾のナマコは世屋の雪を喰(く)らう」。ナマコ漁を続ける本藤さんは「山の豊かなミネラルが宮津湾に注ぐことで魚介類が育っている」と指摘。山に人の手が入らず荒廃が進むことを憂い、生業の漁業を続けるため山を守る活動をしていきたいと語った。 井之本さんは府立丹後郷土資料館の学芸員時代に上世屋地区に残る藤織りに出会い、豪雪地帯の上世屋地区に移住。丹後藤織り保存会を組織し、藤織りの技術の継承と普及を続け、無農薬で米作りをしている。本藤さんは宮津トリガイ養殖研究会の会長を務めている。