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台湾総統選一騎打ち 蔡総統、香港デモで息吹き返す 国民党・韓氏は守勢に | 毎日新聞
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台湾総統選一騎打ち 蔡総統、香港デモで息吹き返す 国民党・韓氏は守勢に | 毎日新聞
トランプ米大統領と面談した米国訪問後、記者会見する郭台銘氏。無所属での総統選立候補をアピールして... トランプ米大統領と面談した米国訪問後、記者会見する郭台銘氏。無所属での総統選立候補をアピールしていたが、断念した=台北で5月6日、ロイター 台湾総統選(来年1月)は17日、無所属候補の登録締め切り日を迎え、郭台銘・鴻海(ホンハイ)精密工業前会長(68)は立候補を見送った。柯文哲・台北市長(60)も不出馬を表明しており、これで与党・民進党の蔡英文総統(63)と、最大野党・国民党の韓国瑜・高雄市長(62)による事実上の一騎打ちの構図となった。台湾海峡の覇権を巡り米国と中国は火花を散らしており、総統選の結果はアジア太平洋を巡る米中の戦略にも大きく影響する。 蔡氏は内政の混乱もあり支持率低迷に苦しんできたが、6月に本格化した香港のデモが台湾有権者の中国に対する反発を急激に強めてきた。台湾では「今日の香港は、明日の台湾」との危機感が広がり、中国に対抗して民主主義の価値観を強調する蔡氏の支持率が上昇し