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重文2点、無断切り取り 14点に可能性 岩手県教委認定 | 毎日新聞
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重文2点、無断切り取り 14点に可能性 岩手県教委認定 | 毎日新聞
岩手県立博物館(盛岡市)の赤沼英男上席専門学芸員が、預かった文化財を無断で切り取っていた問題で、... 岩手県立博物館(盛岡市)の赤沼英男上席専門学芸員が、預かった文化財を無断で切り取っていた問題で、県教育委員会は16日、先行して調査していた重要文化財76点の結果を公表した。同県平泉町の柳之御所遺跡(平安時代)から出土した県所有の2点について学芸員が無断で切り取ったと認定。切り取り跡が確認される一方、所有者の承諾の有無が分からないものも14点あったという。重要文化財を傷付けた場合、文化財保護法違反に当たる可能性もあり、県は文化庁と相談して対応を検討する。 調査で無断切り取りと認定されたのは2010年に重要文化財に指定された火舎(かしゃ)(香炉)と花瓶(けびょう)の2点。12年4月ごろ、学芸員が作業員に指示し、特殊なカッターで切り取ったが、所有者の県は切り取りを依頼・承諾していなかった。花瓶の切り取り跡は特定できなかったものの、採取したサンプルが残っていた。県教委は「県や文化庁の許可がないこと