新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84c8bb09748df5135a48991ccd5f253c8a6b3549/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F09%2F03%2F20200903ddlk23070514000p%2F0c8.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中村文則の書斎のつぶやき:首相への忖度、被害は国民に | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中村文則の書斎のつぶやき:首相への忖度、被害は国民に | 毎日新聞
首相が突然辞任する事態となった。 このコロナ禍において、今ほど、国民にとって政治が必要な時はない。... 首相が突然辞任する事態となった。 このコロナ禍において、今ほど、国民にとって政治が必要な時はない。安倍首相の任期中、今ほど、トップの重要性を問われる時期はない。非常時の国家にとって避けたい事態であり、首相も相当に無念だったろう。 支持率や政策が堅調な時に、病で辞任したわけではなかった(辞めた後に支持率上昇の珍事があったが、お決まりの同情票に過ぎず、メディアの最後の忖度(そんたく)だったのか、本来調査する意味はない)。事実上、もうどうやっても支持率は回復しない(辞めなければ上がらない)状況での辞任だった。さまざまな積み重ねの結果だが、わかりやすい「アベノマスク」が決定打だったと思う。 あれさえなければ、ここまで支持率は下がらなかったろう。だがアベノマスクは実に安倍政権らしく、その伏線は加計学園の問題の時から既に始まっていたと思う。