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大川小遺族、語り部活動再開 コロナで中断、9カ月ぶり 宮城・石巻 | 毎日新聞
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大川小遺族、語り部活動再開 コロナで中断、9カ月ぶり 宮城・石巻 | 毎日新聞
新たな建物(左奥)の建設など震災遺構として整備する工事が進められている大川小で、9カ月ぶりに活動... 新たな建物(左奥)の建設など震災遺構として整備する工事が進められている大川小で、9カ月ぶりに活動を再開した佐藤敏郎さん(手前左)と鈴木典行さん(同右)ら語り部の話を聞く人たち=宮城県石巻市で2020年10月25日午前11時6分、和田大典撮影 東日本大震災で児童・教職員84人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小の被災校舎前で25日、遺族や地区住民らで作る「大川伝承の会」の語り部活動があった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で約9カ月ぶりの再開で、県内の大学生ら約60人が真剣に耳を傾けた。 この日ガイドに立ったのは、大川小6年生だった次女みずほさんを亡くした佐藤敏郎さん(57)と、同じく6年生だった次女真衣さんを亡くした鈴木典行さん(55)。 2人が共同代表を務める「大川伝承の会」は同小を訪れる人たちに、亡き子どもらの命が残した教訓や震災以前の地域の日常を伝えようと、2016年12月からほぼ毎