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アジフライで勝負 聖地に観光客急増 高速道が後押し | 毎日新聞
西九州道で運ばれてくる長崎県松浦市産のアジフライ=福岡市西区小戸3のフードウェイ小戸店で、平川昌... 西九州道で運ばれてくる長崎県松浦市産のアジフライ=福岡市西区小戸3のフードウェイ小戸店で、平川昌範撮影 マアジの水揚げ量日本一を誇り、2019年4月に「アジフライの聖地」を打ち出した長崎県松浦市が、福岡都市圏で市場開拓を進めている。福岡市・天神から松浦市まで車で1時間半という観光、流通両面での好条件をもたらしているのは、福岡、佐賀、長崎の3県を半円状につなぐ西九州道の存在だ。 「アジフライのおかげでお客さんの数はうなぎ登り」。松浦市の松浦魚市場で「魚市食堂」を切り盛りする坂本義江さん(67)はうれしい悲鳴を上げる。 人口減少に苦しんでいた松浦市。18年1月の市長選で友田吉泰氏(56)が「アジフライの聖地」を掲げて初当選したのを機に、地元で当たり前に食べられていたアジフライを地域おこしに生かす取り組みが始まった。
2021/01/05 リンク