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特集ワイド:藤原章生のぶらっとヒマラヤ/11 舞い上がるような多幸感 | 毎日新聞
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特集ワイド:藤原章生のぶらっとヒマラヤ/11 舞い上がるような多幸感 | 毎日新聞
ダウラギリのベースキャンプは見たこともないような岩の壁に囲まれている=2019年10月4日、藤原... ダウラギリのベースキャンプは見たこともないような岩の壁に囲まれている=2019年10月4日、藤原章生撮影 ラッパの音は連日鳴り続けた末、音量のつまみを絞るように次第に消えていったが、すでに1年以上がすぎたいまも時折ぱっと顔を出し、あの朝の多幸感がよみがえる。 帰国して早々、同僚記者たちの集まりで、ヒマラヤの話になったついでに私はラッパの音の曲名が知りたくなった。 ♪パッパ、パパ♪ と皆の前で歌うと、「あ、それ聞いたことがある」となり、後輩の女性記者が鼻歌でも楽曲検索できるアプリケーションをスマートフォンに入れていたので試してみたり、鼻歌の音声ファイルを音楽通の友人に送ってみたりした結果、それはエディット・ピアフの「バラ色の人生」ということだった。 早速帰って、うちのアレクサ(アマゾンの人工知能音声サービス)に頼んで、かけてもらったが、どうも違う。