新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
普天間移設巡る沖縄県民投票2年 「民意は全国に届いたのか」 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
普天間移設巡る沖縄県民投票2年 「民意は全国に届いたのか」 | 毎日新聞
県民投票から2年を振り返る平良いずみさん=那覇市の沖縄テレビ放送で2021年2月16日午後2時12分、遠藤孝... 県民投票から2年を振り返る平良いずみさん=那覇市の沖縄テレビ放送で2021年2月16日午後2時12分、遠藤孝康撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に伴う名護市辺野古沿岸部の埋め立ての賛否が問われた2019年の県民投票から24日で2年。投票結果は「反対」が7割を超えたが、政府はその後も埋め立て工事を続けている。20年に基地問題をテーマに製作したドキュメンタリー映画「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」の劇場公開に合わせ、舞台あいさつで全国各地を訪れた沖縄テレビ放送のキャスター、平良いずみさん(44)に聞いた。「県民投票で示された沖縄の民意は全国に届いていましたか」【遠藤孝康/那覇支局】 <平良さんが監督を務めた映画「ちむぐりさ」は米軍基地問題に揺れる沖縄の日常を石川県から移住した少女、坂本菜の花さんの視点で追った作品だ。「ちむぐりさ(肝苦りさ)」とは沖縄の言葉で「胸の痛み」のこと。2