チャイニーズとジャパニーズ バッハ会長の言い間違いは仕方ない？ | 毎日新聞

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長を訪問し、あいさつをするIOCのバッハ会長＝東京都中央区で2021年7月13日午後1時36分（代表撮影） 国際オリンピック委員会（IOC）のトーマス・バッハ会長が「ジャパニーズ・ピープル（日本の人々）」と言うべき場面で「チャイニーズ・ピープル（中国の人々）」と言い間違え、国内外で波紋が広がっている。言い間違いは誰にでもあるとはいえ、東京オリンピックに向けて来日後、初めての公の場だっただけに注目度は高かった。重要な場面でなぜ、日本と中国を間違えてしまったのか。 言ってはいけない…と思うほど 問題の発言は13日、大会組織委員会の橋本聖子会長との面会時に飛び出した。バッハ氏が身ぶりを交えながら万人にとって「安心安全な大会」を目指すと強調した際に「万人とは、アスリート、各国選手団であり、最も大事なのは中国の人々」と言い、すぐさま「日本の人々だ」と訂正

[VEGALEON]

ドンマイです、言ってはいけないと思うほど本音は出るものです。おかげで来年開催の中国では大絶賛です、良かったですね。「バッハ会長の中国人発言を大絶賛」　https://news.yahoo.co.jp/articles/fb1b2288645889ed95b305839a9c45ee5c37e0b5

[kiyotaka_since1974]

日本人の差別意識ですかね?

[mayumiura]

通訳さん、焦ったでしょうねえ……！こういう時の対応としては、訳すのが正しいのか、言い換えた訂正部分だけ訳せばいいのかしら？“会場通訳はバッハ氏の「中国の人々」という部分を翻訳することはなかったが、”