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脱「映え」アプリが人気 画像加工なし、翌朝まで「現像中」 アナログカメラの不便、新鮮 | 毎日新聞
「映え」にこだわるのはもう古い。そんな考え方で開発された使い切りカメラのようなスマートフォンアプ... 「映え」にこだわるのはもう古い。そんな考え方で開発された使い切りカメラのようなスマートフォンアプリが、10代~20代前半の「Z世代」を中心に浸透しているという。フィルムの現像さながらに、撮影した画像は次の日の朝まで見られない。だから、その場で画像を加工することもSNS(ネット交流サービス)に投稿することもできない。こんなアナログなアプリが人気を集めるのは、なぜなのだろう。開発会社に取材した。 このアプリは「Dispo(ディスポ)」。英語のディスポーザブル(使い捨て)の略だ。現在は、米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」でのみ使える。
2021/08/05 リンク