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変わる香港のいま 7作品を上映 渋谷で29、30日 /東京 | 毎日新聞
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変わる香港のいま 7作品を上映 渋谷で29、30日 /東京 | 毎日新聞
優れた香港映画を紹介する「香港映画祭2021」が29、30の両日、渋谷のユーロライブで開催される。近年の... 優れた香港映画を紹介する「香港映画祭2021」が29、30の両日、渋谷のユーロライブで開催される。近年の香港社会の変化を反映して製作された作品で、多様性を深める香港のいまを知ってほしいと企画された。上映されるのは08~20年の7作品で、このうち4作品は日本未公開だ。 同祭を企画した在日マレーシア人のリム・カーワイ監督(48)は香港などアジア各地で映画を製作してきた。 リム氏によると、香港では、14年の大規模民主化デモ「雨傘運動」以降、香港人意識が高まり、社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品が増えた。20年6月に施行された香港国家安全維持法(国安法)により、映画も検閲が強化されているが、「制限があっても、逆に香港人の創作意欲を刺激し、新しい表現を開拓していくだろう。香港映画は死んでいない」と強調する。