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狙撃や毒…何度も死にかけた「野戦のドクター」 緊急医療続ける理由 | 毎日新聞
取材に答えるトニー・レドモンド医師。戦争や災害、感染症と約35年間闘った記録を著書(英名「フロント... 取材に答えるトニー・レドモンド医師。戦争や災害、感染症と約35年間闘った記録を著書(英名「フロントライン」=最前線)にまとめた。手に持っているのは邦訳された「野戦のドクター」で昨年9月に出版された=東京都渋谷区で2022年12月12日、國枝すみれ撮影 ウクライナ戦争や気候変動による自然災害、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のため、被災地で救急救命にあたる緊急医療チーム(EMT)の重要性は高まっている。国際緊急医療の第一人者である英国人医師のトニー・レドモンドさん(70)に取材すると、スナイパーの銃弾が頭をかすめたり、毒を盛られたりするなど何度も死にかけた、という。それなのに約35年間、人道援助を続けている。その理由とは――。【國枝すみれ】 レドモンドさんは昨年12月中旬、緊急医療を巡る講演のために来日。その際に東京都内でインタビューした。 救急救命のNGO創設 人間の善良さ
2023/01/13 リンク