バイデン氏次男の捜査「通常と対応違った」 国税担当職員が証言 | 毎日新聞

米連邦下院監視・説明責任委員会は19日、バイデン大統領の次男ハンター氏側の税務処理を巡る捜査が「公正ではなかった」と告発した内国歳入庁（IRS、日本の国税庁に相当）の職員2人の公聴会を開いた。職員は、検察が脱税など量刑が重い容疑での訴追を見送ったことや、関係先の捜索やハンター氏の成人の子供への聴取が許可されなかったことを挙げて、「検察は通常の捜査とは異なる対応をしていた」と述べた。 職員2人は、ハンター氏の2014年以降の税務処理に関して、東部デラウェア州の連邦検察との合同捜査に加わっていた。

[pokute8]

バイデン自身が自慢していたハンター・バイデンとブリスマ社を捜査してた検事をポロシェンコに圧力をかけクビにさせた事件→https://tinyurl.com/3ffps225 バイデン本人が堂々と自慢しててもここまでくるのに約9年。