![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77dc042aa3682c17943ba4048e68d52cc5730fe1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2023%2F09%2F28%2F20230928k0000m040125000p%2F0c10.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鉄道車両紀行:走る光のキャンバス 西武鉄道の001系「ラビュー」 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鉄道車両紀行:走る光のキャンバス 西武鉄道の001系「ラビュー」 | 毎日新聞
西武鉄道の001系「Laview(ラビュー)」の前面ガラス=埼玉県所沢市の小手指車両基地で2023年9月11日、... 西武鉄道の001系「Laview(ラビュー)」の前面ガラス=埼玉県所沢市の小手指車両基地で2023年9月11日、渡部直樹撮影 まるで、走る光のキャンバスです。西武鉄道が誇るフラッグシップトレイン、001系「Laview(ラビュー)」。世界的建築家の妹島和世さんがデザインを監修し、2019年に登場した8両編成の特急電車で、池袋(東京都豊島区)―西武秩父(埼玉県秩父市)間などで運行されています。今回はその姿をじっくりと観察すべく、西武鉄道の協力を得て埼玉県所沢市の小手指車両基地にお邪魔しました。 「いままでに見たことのない新しい車両」を目指して造られたというだけあって、その形状は独特です。先頭の印象をやわらかくするため、前面に曲線半径1500ミリの曲面ガラスを採用。車体には微細なアルミ粒子を使った塗装が施されていて、空の青、雲の白がやんわりと模様を描いていました。ガラスの曲面に合わせて新たに設