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「八方美人」外交、カザフの存在感 欧米と制裁歩調、露にも配慮 | 毎日新聞
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「八方美人」外交、カザフの存在感 欧米と制裁歩調、露にも配慮 | 毎日新聞
公式訪問したプーチン露大統領(左)を空港で出迎えるカザフスタンのトカエフ大統領=アスタナで11月9日... 公式訪問したプーチン露大統領(左)を空港で出迎えるカザフスタンのトカエフ大統領=アスタナで11月9日、スプートニク通信AP 中央アジアで欧米とロシアの綱引きが活発化する中、地域大国のカザフスタンがバランス外交を展開し、存在感を強めている。旧ソ連圏ではロシアの影響力低下も指摘されるが、カザフの「ロシア離れ」は進むのか。 カザフは、ロシアが主導する旧ソ連圏の軍事同盟「集団安全保障条約機構」(CSTO)や貿易圏「ユーラシア経済同盟」の主要メンバーで、ロシアにとっては中央アジアで最も重要な同盟国だ。一方で、カザフはロシアと7600キロの長い国境線で接し、東・北部を中心に人口の2割弱のロシア系住民を抱える。そのため、ロシアの介入に対する潜在的な警戒感もある。 ロシアが続けるウクライナでの「特別軍事作戦」に対しては、カザフのトカエフ政権は支持しない姿勢を堅持してきた。中央アジアでは他の国々もウクライナ