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100歳の木造車両を後世に 廃線「三山線」で活躍、修復へ寄付募る | 毎日新聞
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100歳の木造車両を後世に 廃線「三山線」で活躍、修復へ寄付募る | 毎日新聞
モハ103の修復・保存活動の成功へ気勢を上げる三山電車保存会のメンバーら=山形県西川町で2024年1月16... モハ103の修復・保存活動の成功へ気勢を上げる三山電車保存会のメンバーら=山形県西川町で2024年1月16日午前9時49分、横田信行撮影 50年前に廃線となった地方私鉄、山形交通三山(さんざん)線で活躍し、今は山形県西川町の設楽酒造店で保存されている木造車両「モハ103」を修復し、後世に残していこうと、町民有志でつくる「三山電車保存会」(古沢勝広代表)がクラウドファンディング(CF)などで費用の寄付を募っている。 同線は1926年、周辺の鉱山関連や出羽三山への参拝客を輸送するため三山電気鉄道として開業。羽前高松(寒河江市)-間沢(西川町)の11・4キロで運行されていたが、74年に廃線となった。 モハ103は開業に合わせ製造され、まもなく“100歳”を迎える。車体側面に作業用のはしごや「工事電車」の看板をつり下げた姿は地域住民や鉄道ファンに親しまれていた。廃線後、山形交通初代社長が当時の設楽